ポイント4:自社の機能要件とパッケージ機能の擦り合せ不足

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生産管理システムの短期導入のひとつの山は、「導入の目的を共有すること」にあります。
具体的には自社の機能要件とパッケージ機能の擦り合わせです。
ここで、導入企業と構築ベンダーのボタンとボタン穴が合っている事を確認しておかなければ、必ず、導入途中でボタンの掛け違いが発生します。その結果、費用とスケジュールが膨らみ、PJが立ち往生する事になるのです。
ここをしっかり意識合わせができていれば、パッケージを使っての機能検証となり、おのずから短期立上げが実現できるのです。

生産管理システムの実現手段は、スクラッチ開発、統合ERP導入、専門パッケージの利用などがあり、一通りとは限りません。
生産管理におけるパッケージは、多くのお客様が使って来た生産要件を実現するための集大成です。
まずは、自社の目的・目標がパッケージで達成できるかを検討することを確認します。そして達成するためには、従来の慣例に拘らない柔軟な発想が肝要です。
なぜなら多くの場合、従来の手段や方法に拘ると、パッケージの導入が立ち行かなくなってしまいます。


どうしても自社のやり方に拘るのであれば、費用、期間を豊富に用意して、すべて1から組み上げるスクラッチ開発をお薦めします。
ここでの擦り合わせが終わると、パッケージをベースにした運用フローが作成可能となります。 短期立上げには、この運用フローの精度がポイントとなります。

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