第1フェーズ(システム設計)

※R-PiCS導入手法の標準的な例です。作業を行うベンダーによって内容が異なる場合がありますので、
 詳細は担当営業にお問い合わせください。

第一フェーズは、①システムでカバーする領域、②アドオン機能の詳細等、本プロジェクトの最終的な実施計画を精査することが目的です。
会議は、プロジェクトメンバーを中心として、講座等の全体説明が必要な場面においては対象部門の方に都度お集まり頂きます。
基礎講座開催直後にはパッケージをご導入頂きます。新・業務フロー案確認のため、パッケージ機能の把握を進めて頂きます。

導入の流れ_02a.jpg

第一フェーズでのご支援作業

第一フェーズでは以下の項目に対して分析を行い、ご提案内容の策定を行います。

  • 基礎講座実施(パッケージの理解)
  • 新業務フロー確認・要件切り出し&整理
  • マスタ設定基準作成
  • 実習講座実施(パッケージの使用)
  • アドオン要件の確定

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