ポイント2:システム導入の効果・目標が明示されていない

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生産管理システムの構築を成功させるためには、トップの理解と支援は不可欠です。それなくして成功はありえません。
トップの理解と支援を得るには、システム導入の効果と目標を明確にし、費用対効果を定量化しなければなりません。
リターンが明確にならないところに投資はできないのです。
ここをいい加減にして進めると、トップの支援が得られずに、結果として中断に追い込まれる可能性が高くなります。

定量化するためには、システムの導入前から現状のデータを収集しておく必要があります。
できれば、繁忙期、閑散期など1年を通したデータを準備し、データに基づいた効果の達成をPJ全員で共有し、会社トップに宣言する事で、

「達成しなければならない環境」を作り出す事でPJの一体感を醸成する必要があります。


生産管理システムの定量的な[効果・目標]例


(1)在庫の削減 在庫回転率?%、仕掛在庫?%削減
(2)納期短縮 ?日短縮
(3)個別原価の把握 製品別、オーダー別製造原価
(4)購買業務の効率化 ?人削減
(5)在庫精度の向上 棚卸差異?%以内
(6)客先納期回答の迅速化 ?日以内
(7)日本版SOX法への対応 監査法人の承認

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