ポイント1:システム導入の目的が共有できていない

生産管理システムの導入目的の明確化

生産管理システムは、業務アプリケーションの中でもステークホルダー(利害関係者)が多く、システム導入の目的が明確になっていないと収拾がつかなくなり、結果として、極めて中途半端な妥協の産物のようなシステムが出来上がりがちです。部分最適は実現できても肝心の全体最適にはなりません。
そうならないためには、システム構築の目的を明確にし、更に優先順位をつける必要があります。


最低限、優先高必達(○)、優先中(△)、優先低(×)の区別は必要です。
且つ、PJ(プロジェクト)メンバーのコンセンサスとして認知されなければなりません。
リソース(費用と期間)は無限ではありえないので、限られた費用と期間の制約内で構築する事になります。
従って、優先順位付けは極めて重要な要素となります。もし、部分最適の観点から部門間の意見が対立した場合、初心に還って判断する事になります。


生産管理システム導入目的の例


(1)在庫の削減
(2)納期短縮
(3)個別原価の把握
(4)購買業務の効率化
(5)在庫精度の向上
(6)客先納期回答の迅速化
(7)日本版SOX法への対応
などがあります。

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