ポイント9:トップ・現場を巻き込んだプロジェクト体制と推進ができていない

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中小企業への導入での失敗原因の多くは、「経営トップの無関心」が上げられます。
最初は、トップダウンで決定し、システム導入を開始したが、社長および担当役員が参加したのは、 キックオフのみ、後は全て担当者任せ・・・

これでは、会社として取組姿勢、PJ推進の意欲が伝わりません。
このケースの多くは、担当者は一人で導入作業を進める事となり、業務との兼ね合いもあり、マスター構築、業務フローの作成などに時間がとれず、いつまでたっても稼動できません。
間が空くと同じ事を2度3度とやる事になり、遂には導入断念となりかねません。

もう一つのケースは、「現場を無視して事務局だけでの導入」が挙げられます。
これも、海外ならまだしも日本では必ず失敗します。
現場担当者を巻き込まず、事務局だけで進めると、現場に対する参画意識が浸透せず、現場担当者はシステム導入に対して、消極的、場合によっては批判的な立場をとり、現場操作指導までに多大な時間が掛かります。
また、本稼動後も、モチベーションが上がらず操作ミスが発生し管理レベルが上がりません。

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