「設計情報」を素早く漏れなく活用するセミナー!~設計と製造業務を統合管理するポイントを解説します~

皆様のご参加お待ちしております!!

お客様ニーズの多様化や各社DXへの取り組みが進んでいます。それに伴い製品の種類が増えてものづくりも変化しています。管理する手間が増える中、ドキュメントや品目番号といった設計情報をもっと活用することで生産業務を効率化することが出来ます。

本セミナーでは上流の設計業務や生産管理システムとの連携部分の効率化をご紹介します。
製造系ソリューションに強みを持つ2社が、貴社の課題解決のヒントをご提供します。
ご担当の皆様、ぜひご参加ください!

≪聴講方法≫  
Zoomによるオンライン配信
※事前登録いただいた方に、視聴用URLをお送りいたします。

セミナー内容

開催年月日

日程:2024年3月7日(木)14:00~14:40

   ※お申込み〆切...3月6日(水)17:30

参加費 無料(※事前のお申込が必要です)
共催

株式会社コア / JBアドバンスト・テクノロジー株式会社

セミナー内容

【セッション①】 株式会社コア
E-BOM/ドキュメントの統合管理による「ものづくり全体最適」実現のためのポイントは?

 設計業務は、過去の紙運用をそのまま部分最適システム化した結果「出図後は製造任せ」といった、従来と変わらないプロセスを続けている企業様が、実はまだ多数かも知れません。ものづくりの全体効率化のために、どのようなE-BOM/ドキュメントの統合データ管理が必要かを、製造側からの視点も含め、お客様事例にもとづき、ご説明します。

【セッション②】 JBアドバンスト・テクノロジー株式会社
製品仕様をスムーズに反映すれば ものづくりの効率は一気にアップする!

 受注生産特有のさみだれ出図や、派生製品/シリーズ製品のバリエーションが多いと
 品目/構成情報の登録作業が「ボトルネックになりやすい」と言われています。

顧客ごとに異なる製品仕様をスムーズに反映して、製造プロセスを開始するシステム

このような課題解決につながる仕組みやシステム構築について、本セミナーでご説明します。

※同業企業の方の情報収集目的のご参加はお断りする場合がございます。


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