製造業向け在庫・原価データ活⽤ オンラインセミナー

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製造業の皆様におかれましては、デジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性が叫ばれるなか、 その準備段階と⾔える、以下のような課題に直⾯されているのではないでしょうか︖

・DX実現に向け何から⼿を付ければ良いかや、どのようにデータを準備すれば良いかわからない
・原価データ、在庫データ、⽣産データなどあらゆるデータを効率的に収集、活⽤するデジタル改⾰の実現

本セミナーでは製造業の皆さまに、課題解決の⽅法を事例を交えて、ご紹介いたします。

≪聴講方法≫  
インターネットに接続できる環境があれば、どこからでも聴講いただけます。
お申し込み後、動画が視聴できるURLをご案内いたします。

開催年月日

2021623日(15:00~16:50  ※申込締切:622日(火)17:00

参加費 無料
共催 株式会社 ニッセイコム /JBアドバンスト・テクノロジー 株式会社
ウイングアーク1st株式会社/株式会社サトー
<セミナースケジュール>
15:00 〜 15:05
ご挨拶
15:05 〜 15:35
【セッション1】
⽣産管理システムでのデジタル改⾰(DX)思考とは︖

経済産業省が公開した「DXレポート2中間報告」では、全体の9割以上がDX未着⼿企業レベルか、散発的な実施に留まっているとしています。また、実施にあたり社内の情報システム部⾨を変⾰する必要性があると提⾔されています。
では、どのように変⾰し実施すれば良いのでしょうか︖ほんとうにDXは必要なのでしょうか︖
本セミナーでは、製造業におけるDXの必要性や実現に際しどのようなアプローチ があるか等を、他社事例などを踏まえお話しします。特に⽣産管理業務やシステム管理のご担当基幹 システム更新をお考えの⽅など必⾒です。

JBアドバンスト・テクノロジー 株式会社
15:35 〜 15:40 休憩
15:40 〜 16:10

【セッション2】
競争優位性を確⽴するための、原価・在庫データ活⽤の秘訣

DXへの取組みは待ったなしの状況です。競争優位性を確⽴するためには、データとデジタル技術を活⽤した業務改⾰が求められています。⼀⽅で、「最初から⼤きな予算は付けられない」「費⽤対効果が不明」などの理由により、先に進めないケースが⾒られます。
そこで、本セッションでは⽇々発⽣する原価と在庫データに着⽬し、活⽤の秘訣について事例を交えながらご紹介いたします。

ウイングアーク1st株式会社

16:10 〜 16:15 休憩
16:15 〜 16:45

【セッション3】
在庫⾒える化・棚卸レスを実現する位置測位システムとは?

バーコードやRFID 、 画像認識などに代表される、「⾃動認識技術」。 それらを駆使して、サプライチェーンマネジメントにおける在庫の⾒える化を図り、 棚卸しレスを実現されるお客様が出始めています。
そのための、タギング技術の紹介や将来性を事例を通してご紹介します。

株式会社 サトー

16:45 〜 16:50 アンケート記入

※セミナースケジュールは予告なく変更する場合がございます。
※競合製品取り扱い企業様のご参加はお断りする場合がございますので予めご了承ください。


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