導入の流れ
R-PiCSの導入は大きく4つのフェーズに分けて進めます。
適用分析フェーズの段階で、新システム化における全体スコープの定義(システム化する業務範囲と機能・業務要件の定義)を行い、以降のシステム導入における全体スケジュール、開発ボリュームを見積ます。
システム引渡し後保守フェーズへ移行します。また、必要に応じて稼働直後の運用定着を図るため、稼働後支援(保守とは別契約)も考慮いたします。
パッケージ適合分析・提案業務フローの策定
お客様の要求仕様にもとづき、パッケージシステムをもとにした適用度合いを分析(Fit&Gap)し、要件定義を確定して提案業務フローの策定を行います。