R-PiCSについてのFAQ

このシステムの価格帯はどれくらいですか?
2,000万円~3,000万円が、最多価格帯になります。
パッケージ費用の他に、導入SEによる導入支援・運用支援作業の費用も含まれます。
 
「製造業向けERPシステム」とは、どのようなシステム構成になっていますか?
「生産管理」を中核に「販売管理」とデータベースを共有化し一体化したシステム構成になっています。「会計」と連携することにより、一般会計・管理会計の各種管理帳票の出力が可能になります。

また、製造業の多様なニーズにも対応できるように、「見積支援機能」や部品表管理を中心とした「PDM機能」なども備えております。生産計画立案に制限事項が多い業態には、「生産スケジューラ」とシームレスに連携することにより柔軟に対応しております。

自社のシステム化計画に応じて、これら豊富な機能を選択して導入することが可能です。
 
R-PiCSとは、どんな意味ですか?
Reedrex Production Information control System の頭文字をとって「アール・ピックス」と呼び、当社が開発した「生産管理システム」のことを意味します。
 
どのくらいの導入実績がありますか? それは、どのような業種に導入されていますか?
国内・海外含めて現在、540サイト(うち海外40サイト)に導入させて頂いております。導入先企業の業種は、自動車部品、電子機器:部品、電機、機械 など多岐に渡る組立・加工業でご利用頂いております。
 
V3にバージョンアップして、何が変わったのですか?
前バージョンのクライアント/サーバ型システムから、完全Web化、多言語(日・英・中)、多通貨など、グローバルに展開している製造業のニーズに対応したシステム構造へと変わりました。

また、機能面でも日々変動する生産計画にも柔軟に対応できるよう、在庫引当ロジックやロット分割・統合など新機能の追加と、多様な生産形態にも対応できるよう拡張しました。
 
完全web化のメリットは何ですか?
従来のクライアント/サーバ型のシステムでは、各クライアントマシンにプログラムをインストールする必要があります。

しかし、完全web化にすることで、クライアントマシンにはHTMLを閲覧するwebブラウザさえあれば、どこからでもサーバプログラムを動かすことができます。メンテナンスはサーバソフトウェアのみとなり、クライアントのメンテナンスから解放されることにより、メンテナンスコストは大幅に低減します。

また、国内のみならず海外拠点や取引先にもクライアントマシンを置くことにより、各製造拠点や関連企業を取り巻くSCMの構築を可能にします。
 
製番管理とMRPとは?
製番管理とは、製造手配時に「製番」(オーダーを管理する番号)を付けることにより、計画・発注・出庫・作業指示など、「製番」をキーにしたリソースを確保し、履歴を管理します。

それによってオーダーごとに在庫や計画が紐付けられ、オーダー単位の手配・進捗管理や製品原価を把握するのにメリットがあります。それに対しMRPとは資材所要量計画に着目した管理で、ある期間にどのくらい在庫が必要かといった計画全体でのリソースを管理します。
従ってオーダーに紐付けされない形で、品目グロスで管理するケースに適合すると言えます。

R-PiCSでは、製番管理を主体に部品管理レベルではMRP的なグロス管理機能を備えた柔軟性のあるシステムと言えるでしょう。
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