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導入事例一覧

株式会社セコニック電子 福島事業所様

会社プロフィール

会社名 株式会社セコニック電子 福島事業所
所在地 福島県南会津郡下郷町大字沢田字赤岩乙50-2
(福島県南会津郡南会津町糸沢字馬場ヶ原454番地10:田島工場)
設立 1970年
売上高 49億円
従業員数 180名
事業内容 防犯用監視カメラ、電気機器に取り込まれる基板実装品、ハーネス(束線)、医療周辺機器(内視鏡)、映像機器(TVカメラ)、無線読み取り装置等、製品の開発設計から製造、販売までの一貫生産
URL http://www.sekonic.co.jp/index.html

株式会社セコニック電子 福島事業所様は、精密機械の総合メーカーである株式会社セコニックホールディングスのグループ会社として、昭和45年に創業した電気機械器具の製造企業です。 ISO9001、ISO14001を取得し、環境の配慮にも貢献しています。 設計・開発から基盤実装・組み立てまでを一貫して行う高い技術力で、CCD監視カメラ、ワイヤ ハーネス、高密度回路基板実装などを現在主力製品としています。

R-PiCS導入前の問題点

「棚卸しの作業が半年に一度ということもあり、その都度担当部門に作業要領説明を行ってから作業に取り掛かるのですが、実作業ベースで10日間程度の期間を必要としておりました。システム上の在庫精度が上がれば、かなりの期間と工数が短縮できると期待しています。最終的には月次の在庫調整を行うだけで半年に一度の棚卸し作業を無くしたいですね。」
(管理部第1管理グループ 渡部氏)

生産数の減少や中断が発生すると引き当ての変更ができなかった。そのため引き当てられたままのステータスになっており、他では使用できないというケースが多発した

在庫管理を個別の担当者がExcel等で管理していたため、担当者が欠勤した場合には在庫の把握に現物を数えなおす必要があった

入庫数から月締め時の売上データを基準に集計した消費数を引いた数で、部材の理論在庫管理をしていたため、リアルタイムで在庫が確認できなかった

その結果、日々の生産活動に対処するための多量の在庫を保持することとなり、半年ごとに発生する棚卸作業に過大な労力と日数が必要だった

R-PiCS導入による効果

導入後の効果

さらに、こんな効果も…

製造と販売を管理できるR-PiCSを導入することにより、受注入力を行うことで発注データと製造計画データを自動生成することができるようになった 一度の入力で各担当部署向けのデータが作成されるため、受発注業務の簡易化とミスの低減につながった
完全Web対応のシステムのため、クライアントにブラウザさえインストールされていれば複数拠点でリアルタイムに状況の把握ができる 同時にハードウェアの費用と自社システム担当の工数を大幅に削減することができる
標準でさまざまな機能を持っているパッケージソフトのため、低コストで短期の導入が可能 カスタマイズによる費用の増大、立ち上げ期間の長期化を抑えることができる
従来の管理方法では、生産計画を立案した際の在庫引当に対し、その後発生した特急オーダを優先するための在庫振替には、常に「追番訂正」という作業が必要だったが、新システム導入後はこの操作を、手配計画が実行される時点でのヒモの付け替え自動化処理により大幅に作業軽減することが可能になった 製造計画に基づく計画生産、個別受注に基づく受注生産に対応
標準帳票でバーコードをサポートしているため、受け入れ作業時には手入力ではなく、リーダーでバーコードを読み取るだけで工程コードを読み取ることができる 作業担当者の手間と入力ミスの低減が図れるようになった

導入スケジュール

導入後の効果と今後について

株式会社セコニック電子
管理部システムグループ

稲本 健一 氏

「各部門が共通のシステムを使うことにより、データの共有化・統一化が図れました。例えば部門や担当者ごとに個別に管理していたデータを統一することで、データ入力と管理の二重化が無くなり、工数の削減効果が期待できます。その他にも担当部門がデータ入力とともに部材の入出力管理を徹底することで、在庫の行き先を把握し、生産ラインのストップを防止できます。

また、在庫管理についても、入出力管理を徹底することで、リアルタイムに在庫の把握が可能になりました。具体的には計画変更による追加発注や在庫の引き当ても自動的に行えるようになったので、スムーズな発注作業ができるようになりました。また、入手困難な部材や納入期間が長い部材については、安全在庫の設定により在庫切れの心配もなくなりました。」

(管理部システムグループ 稲本 健一氏)